飾り線上

具合悪そうにダンスする彼と枯れた森

飾り線下
甲斐の国は果物の郷と言われているほど果物生産が盛んだ。
日本ではなかなか無い内陸国で八ヶ岳などの山脈に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、稲作もあまり盛んではない。
なので、山梨を仕切っていた殿様、柳沢吉が果物の栽培を提案したのだ。
他県に負けない優れている何かが欲しかったんだと思う。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を実らせる。

ゆったりとお喋りする彼女と季節はずれの雪
知佳子が、マンションのベランダで、ミニトマトを作っている。
実がなったらトマトスープを作る予定だという。
実は、しょっちゅう水分をあげないし、ベランダで煙草をふかすので、トマトの周りの空気はこれっぽっちも良くない。
1日、水分を与えていないと言う時期の、その外見は、緑色の葉が垂れ下がっていて、人間がガッカリしている姿に見える。
申し訳ない気分になったので、水分をたくさんあげると、あくる日のお昼くらいには元気に復活していた。
飾り線上

自信を持って歌う先生と花粉症

飾り線下
石田衣良という物書きに出会ったのは、愛ちゃんのマンションで。
愛がいない部屋というタイトルの短編ストーリーがぎっしり詰まった小説が彼女の部屋に置かれていたから。
故郷の青森の愛ちゃんのお母さんが読んで、その後野菜やフルーツと同時に宅急便で送ってくれたらしい。
当時はまだまだ名前の知れていなかった石田衣良。
彼女はいつも手記や流通、ファッション誌などは読む。
だけど、よく言う文庫本は気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれるという。
彼女の母はどんなことを思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

息絶え絶えで自転車をこぐ子供とぬるいビール
昔、短大の卒業旅行で、友達と3人で飛行機で釜山に観光に向かった。
初の海外旅行で、ロッテホテルにちょっとだけ滞在だった。
街中をしばらく観光して、充実させていたけど、その後道に迷ってしまった。
日本語はもちろん理解されないし、英語も全く通じない。
すると、韓国のサラリーマンが発音のきれいな日本語で戻る方法を教えてくれた。
働きはじめる前に日本の大学に来て日本文化の習得をしたという。
それで、また、楽しい海外旅行を続けることが可能になった。
帰る当日、電車で道を教えてくれたその人にまた再会した。
「来てくれてありがとう」と言ってくれたので、私たちはこの国が大好きになった。
いつも予定が合えば韓国への旅が実現される。
飾り線上

泣きながら走る子供と私

飾り線下
わたしは、敏感肌で、パウダーは当然使用できないし、スキンケアも限られている。
仕方がないので、果物やサプリのパワーに頼ることになるのだが、長らく摂取しているのがゼラチンだ。
コーヒーに入れて、しばらく飲んでいるけれど、少しだけ肌が艶やかになった。
その上、飲み始めてから調子が良くなるまで即効性があったので、びっくりした。

騒がしく口笛を吹く兄さんと公園の噴水
何年か前の夏の真っただ中、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私はたまに熱中症にかかっていたので、水分を取るのが必要だと考えたから。
冷えた部屋で、ノースリーブ、その上ミリンダにハーゲンダッツなどなど。
なので、順調だと実感していた夏。
だけど、次の冬、例年よりもひどく寒さを感じることが多かった。
外で過ごす仕事内容が増えたこともあるが、体が冷えすぎて買い物にすら出れないという状況。
なので、おそらく、夏の生活習慣は真冬の体調管理にもつながると思っている。
たくさん栄養を摂取し、偏りの少ない過ごし方をするのが一番だと思う。
飾り線上

雲の無い金曜の夜明けは料理を

飾り線下
チカコとニューヨークのアバクロンビー&フィッチに入った。
私はここのシンプルなデザインが気に入っている。
あと、店内の高級感と、この香りが。
2時間程度みて、Abercrombieを後にした。
すると、私は道を占領して歩いていたので、失礼しました!と言い振り返る。
見たら、店に来ていたお兄さん。
笑って、いいえ、と言われた。
驚いたのは、彼の荷物。
アバクロンビーでどんだけ買ったの?と聞いてみたかった。
そして、スターバックスで知佳子とその男の人の職業当てで議論をした。
答えは謎のままだけど。

薄暗い月曜の明け方に料理を
一般事務で就いていた時の先輩は、社長の娘で、まさにセレブだった。
小さな体で活発でテンションが高い、動物好きの先輩。
動物愛護団体など設立して、頑張って活躍をしているようだった。
毛皮着ない、ベジタリアン、動物実験反対。
知り合ってすぐに、家に行ってみたことがある。
一等地にあるマンションの最上階で、東京タワーが見える。
その先輩、毛並みが清潔なシャムと同居していた。
飾り線上

気どりながら歌う友達とアスファルトの匂い

飾り線下
学生の頃、株に興味をもって、買ってみたいと考えてたことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったのだけれど、しかし、一生懸命得たお金が簡単に消えるのが怖くて、買えなかった。
楽天証券に口座はつくって、使用する資金も入れて、クリックを押すだけで購入できるようにしたけれど、怖くて購入できなかった。
せいいっぱい、働いて稼いでためた貯金だから、いくら人たちから見たら少ないお金でも少なくなるのは恐怖だ。
でも一回くらいは買ってみたい。

夢中で吠えるあなたと冷たい雨
以前、社員として多くの人に囲まれて雇われていた。
だけど、数年たつと、大勢で共に仕事をするのが向いていないと痛感した。
働く時間が長い上に、何名かで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が多い。
噂話を元に、仲よくすれば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
厄介なことに、ペースがスローな人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
普通は、努力不足!と思うだろうが、母にはそういう運命だと言われた。

小さい飾り線上

サイトコンテンツ

小さい飾り線下

サイトコンテンツ


Copyright (C) 2015 星が光ると涙も輝き落ちる All Rights Reserved.
レトロ飾り