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勢いで自転車をこぐ子供と月夜

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梅雨が明けたばかりだけど、今日セミの鳴き声を聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みが始まる前の休日のお昼前、少年は縁側に座ってアイスクリームを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき鳴っていた。
朝から暑い日で、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
頬を伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近所にある屋外プールのプール開きが待ち遠しかった。

勢いで踊る先生と冷めた夕飯
小学生のころから、物語は好きでしたが、何気なく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に考えながら進めるようになったのは、高校時代。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
内容は、彼氏を失った主人公さつきの、高校時代の思い出からのスタートです。
恋人が死んでしまう経験なんて当時もその後も、もちろんありません。
だけど、当時の私に主人公の切ない気持ちが乗り移ってきました。
初の感覚でした。
ヒロインと、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
帰り道に、その本を購入したのが本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと人気のある名作かもしれません。
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具合悪そうに走る母さんと霧

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仕事のために何着か少しだけスーツに似合うYシャツを購入しているけれど、いつも選ぶ時に何枚も試しに着てみる。
それだけ、着てみた感じにこだわってしまうのも珍しいかと思うようになっていた。
しかしながら、昨日、シャツはオーダーでという方がいらっしゃったので、非常にびっくりした。
たしかに、シャツだけできまって見えるし、悪くないかも、と考えた。

ぽかぽかした大安の夕方に想い出に浸る
サプライズで親友から貰った香水瓶は、穏やかな香り。
合う香りを頭に置いて選んでくれた香水で、大きくないボトルでリボンの飾りがついていて可愛らしい。
香り自体もボトルもどんなに大きくいっても派手とは言い難い香水だ。
香水ショップにはたくさんの商品が並んでいたけれど、目立たない場所に置いてあった商品。
大きさは本当に小さい。
小型で気に入っている。
出かける時だけでなく、仕事のときもカバンの中に、家での仕事のときも机の隅に置いている。
という事で、カバンは、どれもこの匂い。
だいたいつけているため、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまにある。
ショップでいろいろ匂いを試すのは好きだけど、この匂いは今までで最高に気に入ったものだ。
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そよ風の吹く平日の早朝は椅子に座る

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購入した裁縫するための布で、幼稚園に行くわが子の必要な袋を作成しなくてはいけない。
それは、嫁が作成するとは言っても、俺も裁縫が嫌いではないので、忙しそうだったらいっしょにしようと考えている。
指定のものをしまう袋が園に行くためにはいる。
ミシンもやっとついた。
使いごこちもみてみようと思う。

息もつかさず口笛を吹くあいつと気の抜けたコーラ
知らない者はいないお寺の、法隆寺へ出向いた。
法隆寺式の伽藍配置も十分見せてもらい、五重塔、講堂も見ることができた。
展示室で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも大きなものだった。
このお寺に関して勉強するにはきっと、多くの時を欲するのではないかとみている。
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月が見える大安の明け方は昔を懐かしむ

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良い贈り物を決定しなくてはと考えている。
結婚記念日がもうすぐで、家内に何かプレゼントをあげたいとは言っても非常にいい贈り物がうかばない。
嫁になんか欲しい物があればいいのだが、ほとんど、欲しがるものが存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが見当たらない。
だけれど、秘密で何か見つけてびっくりさせたい。

どしゃ降りの大安の午前に焼酎を
宿泊に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは静岡県の真鶴だ。
ここを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美さんの作品。
残念ながら、私の幼い感覚では、まだまだ理解はしていない。
でも、本の中の真鶴の雰囲気が大好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境に位置する所が真鶴半島。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮が引くと歩いてたどり着ける。
願いが叶い、ストーリー中のこの景色を観光することができた。
私のデジカメの中身は真鶴がたくさん。
宿の経営者さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。
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控え目にダンスする姉妹と僕

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太宰治の斜陽の、をよく読む私は、三津浜の安田屋旅館に宿泊に行った。
連れとして本大ファンの恋人。
ここ安田屋旅館は、太宰が斜陽の章の一部を集中して書くために泊まった小さな旅館。
廊下を動くと、ミシミシと、聞こえる。
見せてもらったのは、太宰が宿泊した2階の小さな部屋。
シルエットのきれいが富士山が半分、頭を見せていた。
旅館前の海の中にはいけすが張ってあった。
この辺は足を運んだ甲斐がある。

のめり込んで跳ねる弟と暑い日差し
最近、物語を読むのは少なくなったが、過去に北方さんの水滸伝にわれを忘れるほどはまっていた。
昔に訳された水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、魅了されなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読みあさったときは、心ひかれ、読むのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休みや仕事が終わってからの食事中、お風呂でも読んで、1日一冊ずつ読みとおしていた。
作中人物が血が通っていて、雄々しい人物が大変たくさんで、そんなところに没頭し読んでいた。

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