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凍えそうな祝日の昼はビールを

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一眼も、めちゃくちゃ大好きだけれど、それとは違って突出していると言うくらい好きなのがトイカメだ。
4000円あればシンプルなカメラがすぐ得られるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐ再現できる。
現実味や、その一瞬を収めるには、充実した性能のカメラがぴったりだと思う。
けれど、その場のおもむきや季節の感覚を撮りたいときには、トイカメラには何にも負けないと感じる。

泣きながら話す先生と冷たい肉まん
遠くの本家に住んでいる母も孫の為だといって、大変たっぷり手作りのものを作ってくれて届けてくれている。
キティーちゃんがめっちゃ大好きだと話したら、そのキャラクターの布で、作ってくれたが、縫物用の布の購入価格がすごく高額できっきょうしていた。
仕立てるために必要な布は縦、横、上下のキャラクターの向きが存在していて手間だそうだ。
とはいえ、多量に、作成してくれて、送ってくれた。
孫はすごく愛らしいのだろう。
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雨が降る仏滅の明け方は焼酎を

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集団検診は、毎回どこか引っかかる。
心音だったり、数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、結果を受け取ると、がんの疑義があるので、早く、診断を表に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそれに、心ぼそかった。
早く人に聞いた病院に胃カメラに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は元々痛くつらかったので、健診に引っ掛かったのはわかるが、文字で名前とがんの疑いがあると書きつけてあったらおっかなかった。

寒い大安の早朝は窓から
ビビアン・スーは、美人で秀才で賢い女性だと思う。
すでに30代後半なんて、まったく思えない。
昔見たTV番組で、印象的なのが、彼女が、英語のインタビューにアンサーしていた部分。
ちょうど学び始めたばかりのようだったけれどとても熱心だった。
現在は英語はもちろん日本語も、すっかり話せるだろうと思う。
ビビアンの魅力は目を見張る位だ。
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曇っている平日の夜は熱燗を

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恐怖はいっぱいあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、沖縄やハワイなんかの水色の海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの黒い海だ。
つい、どこを見ても海、という状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わいたかったら、open water というシネマが一番。
スキューバーで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私には恐怖の内容だ。
もしかすると起こり得る事なので、臨場感は大変味わえる。

勢いで跳ねる家族と月夜
知佳子はAさんが大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
彼が出張に行くときは、知佳子も連れて行ってもらっているし、先日は私も一泊だけ付き添った。
2人は私を同じ呼び方で呼ぶし、何かを始める時は、とりあえず、私に質問してくれる。
なぜか目をかけてくれている感じがして凄く心地がよかった。
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天気の良い火曜の朝は椅子に座る

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友人の親戚が会社で梅干しを売っているらしい。
都内に本社を置き上海にショップもでき、関西の方にファクトリーがある。
各都道府県に定期的に、数人で組んだメンバーでデモストレーションをするらしい。
夜中、これを聞いていると、食べたくなった。
「梅干し食べたい」と言ったら、もちろん!と言いながら出してくれた。
ここで食べたこの梅干しが、人生でベストに美味しかった。
という事で、早速はちみつ梅を注文してしまった。

ゆったりと泳ぐあいつとオレ
作家、江國香織の作品に出る主人公は、どことなくクレイジーだ。
例えば、落下する夕方の華子。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、極端にして表した形なのかもしれない。
最高にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、逗子や草加に引っ越しをする。
あのひとを絶対に忘れないよう、再び会えると思い込んで。
挙句には「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われてしまうが、この女性には全くよく理解されない。
ここが、この本の接待的にクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと病んだ登場人物が大好きだ。
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息絶え絶えで熱弁するあの子と俺

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とある雨の日の夕方、少年はママからお使いを頼まれて、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中だった。
少年はひそかに嬉しかった。
今日はおなべだ!いやっほぅ!…と。
だが、彼への試練は次の瞬間に起きた。
なんと、ズボンのポケットに入れていたはずのおつかい用の千円札2枚が、ないのである!
少年はお店のレジの行列に並ぼうとする時、念のためポッケの中をまさぐって確かめてみたのだ。
そしてその瞬間、お金がないことを知ったのだ。
怒られる覚悟を決め、少年はしかたなく手ぶらで家路につくことにした。
次から、お金は靴か靴下にしまっておこう。
少年は空を見上げて固く決意した。

雲の無い週末の夕暮れに椅子に座る
業務で必要なモウソウダケを大量にもらえるようになり、助かっているのだが、しかし、混雑している竹が邪魔でもっと持っていってほしがっている竹の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に竹を取って帰らせようとしてくるのでちょっと困る。
いっぱい持って戻っても捨てることになるのだが、モウソウダケが困ってしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに頼まれる。
こちら側も必要なものをいただいているので、強く言われたら断れない。

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